Maerskは6月21日、既存のコンテナ船を、メタノールを燃料として使用できる二元燃料エンジンに改修することを決定したと発表した。
コンテナ船のメタノール二元燃料への改修は、Maerskが業界初となる。
同社は、船舶や定置用の大口径ディーゼルエンジンおよびターボ機械を提供するMAN Energy Solutions (MAN ES) とエンジンの改修契約を締結、これにより既存のコンテナ船はグリーンメタノールで航行できるようになる。エンジン改修は2024年中に実施される予定としている。
Maerskは「業界における将来の拡張可能な改修プログラムへの道を切り開き、化石燃料からグリーン燃料への移行を加速したい」とコメントしている。