第一中央近海は本誌既報の通り、九州・門司発の在来定期サービスを先ごろ新設したが、この初便が6月30日に門司へ初入港したと、北九州市港湾局が7月6日に発表した。
6月30日には記念式典が入港本船Apollo Beni(7156総トン)の船上で開催され、北九州市港湾局および北九州港振興協会から同船の船長および機関長らに対して、記念品の贈呈などが行われた。写真はApollo Beniの門司初入港の様子。
同サービスは門司から上海向けに、月間1〜2便の在来配船を行うもので、上海で積み替えて中国内陸(武漢/重慶/蕪湖/長沙/南京/鎮江)のほか、南アジア/西アジア/中東/欧州/中南米など世界各地へ、日本からスルーB/Lで輸送できる。
