日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2023年4月のコンテナ荷動き」によると、日本発の往航が前年同月比13.7%減の64.3万トンで14ヵ月連続のマイナスとなった。
品目別では上位10品目のうち7品目が前年同月比マイナスであった。なかでも2位の「木材パルプ・古紙・板紙など」が27.0%減、5位の「鉄鋼」が26.3%減、8位の「自動車部品など」が38.1%減と大きく落ち込んでいる。
一方、4月の中国発・日本向けは4.3%増の169.2万トンで2ヵ月連続でプラスとなった。品目別では1位の機械類(19.2%増)が伸びている。
