セイノーロジックスは8月下旬から、日本発・フィリピンManila向けのダイレクト混載サービスを開始する。
同サービスは関東(東京/横浜)、名古屋・関西(大阪/神戸)の各CFSで貨物を引き受け、その後、関東受けが横浜から、名古屋(同社手配で神戸に回送)・関西受けは神戸から、ONEの日本〜フィリピン航路JPHを利用して、Manilaへそれぞれ直行混載を仕立てるもの。
Manila現地の揚げ港は北港で、南港向けについては、従来の釜山経由で受託を継続する。
セイノーロジックスはアジア向け混載サービスを強化しているが、Manilaはその対象仕向地のひとつ。従来の釜山経由からダイレクト化することで、輸送日数を短縮するとともに、ダメージリスクも軽減されるため、輸送品質が向上する。
現地代理店には、同社のシンガポール代理店として良好な関係を築いているMac-Nels Line Singapore Pte. Ltd.を起用し、きめ細やかな現地対応を提供する。
なお、同社は今後、同サービスで非危険品だけでなく危険品も受託する計画としている。
サービス第1便は、関東受けが横浜8/29(火)出港、名古屋・関西受けが神戸9/1(金)出港のCalidris 0117S次航。混載スケジュールは下記のとおり(曜日設定のカッコ内数字はCFSカット日起算の所要日数)。
