Ocean Network Express(ONE)は9月から、米国東岸フロリダと南米西岸を結ぶFLXサービスを開始する。
FLXは専用の4隻を投入したウイークリーサービスで、寄港ローテーションはCallao/Paita/Guayaquil/Cartagena〜South Florida〜Puerto Cortes〜Cartagena/Callaoとなる。
Callao/Paita(ペルー)、Guayaquil(エクアドル)とMiami港South Floridaを最速クラスのトランジット・タイムで結ぶ。
また、中南米産の果物、野菜、魚介類は世界的に需要が高く、中南米のリーファー貨物輸送は、ここ数年でほぼ倍増しており、FXLでは、この中南米から米国向けに輸出される生鮮品輸送の需要に対応する。
South Floridaへの輸送日数は、Callaoから11日、Paitaから9日、Guayaquilから8日と、迅速なサービスを提供する。
また、South Floridaからホンジュラスへの接続や、Cartagena(コロンビア)やCallaoのハブ港を経由して米国、南米東岸、欧州、カリブ海、アジアへの接続などが可能になるほか、チリの輸出業者もCallao経由でグローバルネットワークにアクセスできるようになる。