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山九が三重県に危険物倉庫4棟を新設
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山九が三重県に危険物倉庫4棟を新設

 山九は三重県三重郡菰野町で、2024年8月に危険物倉庫を4棟、新設するとこのほど発表した。「北勢第3物流センター」として、同敷地内に約1000m2×4棟の合計4000m2を整備するもの。

 新倉庫では、危険品(消防法危険物第4類)貨物に対応し、リチウムイオンバッテリーなどの製品から、主に医療や半導体に使用される中間財・原料などの高機能製品を取り扱う予定としている。

 四日市コンビナート地区から車で30分以内に立地しており、JIT(ジャストインタイム)配送などのストックポイントとしての活用を想定。また、幅5 mの庇を備えており、雨天時の荷役にも対応する。

 山九は、同地域ですでに2ヵ所・計4606m2の危険物倉庫を整備しており、新倉庫はそのうち1ヵ所に隣接する形で建設される。

 同社は、「保管能力を増強することで、物量の波動に柔軟な対応をとるとともに、輸送効率の向上を図っていく。また、既存倉庫では危険品の流通加工機能も備えており、今回の新設を機にこれらのサービスをさらに推進していく」としている。

 なお今回の中部エリアでの倉庫新設後、山九は全国で13ヵ所・総延床面積約2万6800m2の危険物倉庫を運営することとなる。

■北勢第3物流センター
 住所:三重県三重郡菰野町大字永井字北西川原3080-17
 敷地面積:1万879m2(事務所棟1棟)
 倉庫面積:約4000m2(1000m2×4棟)
 対応危険物:消防法第4類

Last Updated : 2023/08/10