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Maerskの23年の第2四半期業績、営業利益が8割減少
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Maerskの23年の第2四半期業績、営業利益が8割減少

 Maerskはこのほど、2023年第2四半期(4〜6月期)業績を発表した。

 売上高は129億8800万ドル(前年同期比40.1%減)、EBITDA(金利+減価償却費+税引前営業利益)が29億500万ドルと前年同期から7割以上減少した。営業利益(EBIT)は16億700万ドルで前年同期(89.9億ドル)から8割以上も落ち込み減収減益となっている。

 昨年が史上稀にみる運賃高騰を享受したことで、本年は前年同期と比較すると業績が落ち込んだものの、営業利益率は12.4%(前年同期:41.5%)を維持した。

 また、海運部門(Ocean)の業績は、売上高が87億300万ドル(前年同期比50.1%減)、EBITDAが22億5900万ドルで前年の96億ドルから7割減少した。コンテナ輸送量は前年から6.2%減の290.6万FEU、FEU当たりの平均運賃収入は2444ドルとなり、前年同期の4983ドルから2500ドル以上下落している。

Last Updated : 2023/08/10