New York/New Jersey港湾局はこのほど、米ターミナル会社Global Container Terminals(GCT)が運営するGCT New York/GCT Bayonneの2つのコンテナ・ターミナル(CT)のリース契約の修正を決議し、CMA CGMが運営を引き継ぐと発表した。
CMA CGMは昨22年12月、GCTと両ターミナルの買収契約を締結しており、今回の契約により運営権がCMA CGMに引き継がれたもの。
両ターミナルを合わせた年間コンテナ取扱量は200万TEUで、CMAでは今後の拡張計画により、将来的にはコンテナ取扱量を倍増できるとしている。
両ターミナルの買収は、ターミナル事業を発展させる同社のグループ戦略の一環で、米国でのプレゼンスを強化するとともに、米東海岸のサプライチェーンの成長をサポートし、ターミナル・オペレーターとしての地位も強化する。