ヤマトホールディングス(ヤマトHD)は9月12日、ヤマト運輸が三菱ふそうトラック・バスの小型電動トラック(EVトラック)約900台を、今9月から全国に順次、導入すると発表した。2トンEVトラックの導入は、同社として今回が初となる。
ヤマトグループは、「2030年までに2万台のEV導入目標を掲げており、これまで小型トラックを中心にEVの導入を進めてきた。また昨22年7月には、グリーンデリバリー実現への取り組みがNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の“グリーンイノベーション基金事業/スマートモビリティ社会の構築”プロジェクトの助成事業として採択されるなど、持続可能な物流の実現に向けた取り組みを推進してきている」とした上で、「今回のEV導入推進のほか、EV運用オペレーションの最適化に向けた各取り組みや、再生可能エネルギー由来電力の活用、エネルギーマネジメントシステムの開発も積極的に進めていく」としている。