Maerskはこのほど、同社初のメタノール燃料に対応したコンテナ船の引き渡しを受け、本拠のデンマークCopenhagen港で9月14日に命名式(写真)を開催したと発表した。
韓国で建造された2100TEU型の新造船は、Laura Maerskと名付けられた。
式典で同社のVincent Clerc・CEOは、「このLaura Maerskは世界の海運業界にとって歴史的なマイルストーンであり、創業以来、Maerskを特徴づけてきた起業家精神を示している。しかし、より重要なことは、私たち海運業界が努力と団結によってパートナーシップを維持してきたことであり、持続可能な未来への道が具体的に開けたことが証明された点にある」とコメントした。
Laura Maerskは、Maerskグループ創業者一族のPeter Maersk Moller氏が1886年に初めて蒸気船を購入した際に命名した船に由来している。同社はLaura Maerskを皮切りに、24年〜27年に24隻のメタノール燃料船を受領する予定。
