中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船(SWS)は9月27日、メタノール二元燃料の9200TEU型コンテナ船8隻を受注したと発表した。
SWSは発注元の船社を明らかにしていないが、海外メディアによればCMA CGMが発注したという。
CMA CGMはLNG燃料コンテナ船の導入を積極的に進めているが、今後数年間でほかの燃料開発も必要と予想しており、ことし9月にはMaerskと海運業界の脱炭素化に向けて、コンテナ船の代替燃料の開発などでの提携を発表している。
今回、さらなる脱炭素化を推進するにあたり、メタノール燃料船を選択したとみられる。