韓国船社HMMは10月9日から、アジア域内航路ICNを改編する。
ICNはことし5月に開設されたもので、韓国/中国/ベトナム/タイを結ぶサービス。今回、韓国・釜山〜インドネシアJakarta、Surabaya間の直航運航を開始し、インドネシアのネットワークを強化する。
1700TEU型6隻を投入して、ベトナム・タイを結ぶ“string 1”とインドネシアを結ぶ“string 2”の2ループによる振り子(ペンデュラム)型の定曜日ウイークリーサービスとするもの。
寄港ローテーションはstring 1が 釜山〜上海/寧波〜Hochiminh/Laem Chabang〜仁川〜青島〜釜山、string 2が仁川〜青島〜釜山〜Jakarta/Surabaya〜釜山新港/釜山〜上海/寧波となる。
このほかHMMは10月10日から、中国〜フィリピン航路TTPの寄港地に、大連/天津新港/寧波を追加する。改編後の寄港ローテーションは釜山/釜山新港〜大連/天津新港/青島〜釜山新港/釜山〜上海/寧波〜高雄〜Manila北港/Manila南港〜釜山となる。