南星海運(Namsung Shipping)は10月中旬から、釜山〜中国・シンガポール・マレーシア・タイ航路FS1と、釜山〜中国・インドネシア航路KCIをそれぞれ新設する。日本総代理店の南星海運ジャパンが9月25日に発表した。
FS1は釜山〜上海/厦門〜Singapore〜Port Kelang(西港)/Pasir Gudang〜Laem Chabang〜蛇口〜釜山のローテーションで運航するウイークリーサービス。
この開設によりNamsungとしてPasir Gudangへの新規寄港のほか、SingaporeおよびPort Kelang(西港)向けの増便(ともに週1便→週2便)が実現するとしている。また、Singapore接続によるマルチモーダル・サービスでミャンマー(Yangon)、カンボジア(Sihanoukville)向けにも対応が可能。
なお、日本の各港からFS1への接続も可能となっている。FS1のサービス開始便は釜山10/15出港のYM Cooperarion 0026S次航。
一方のKCIは、釜山〜青島/上海/寧波〜Jakarta/Surabaya〜蛇口/厦門〜釜山のローテーションで運航するウイークリーサービス。
この開設によりNamsungとしてSurabayaへの新規寄港のほか、Jakarta向けの増便(週1便→週2便)が実現するとしている。また、厦門から釜山の輸入トランジットタイムが3日間になり従来から短縮化される。
KCIについても、日本の各港からの接続が可能となっている。KCIのサービス開始便は釜山10/10出港のTS Mundra 23001S次航。