独船社Hapag-Lloyd(HL)は10月2日、Hamburg港でLNGを主燃料とする2万3600TEU型コンテナ船Berlin Express(写真)の命名式を開催した。
同船は新造2万3600TEU型シリーズ12隻のうちの第1船で、韓国・Hanwa Ocean Shipyard(旧大宇造船海洋)により建造された。全長400mでドイツ籍船のコンテナ船としては最大型となる。
同船は非化石燃料のバイオメタン、e-メタンの使用を想定した二元燃料エンジンを搭載し、当面はLNG燃料で運航しGHG排出削減を図る。同シリーズ12隻は2025年までに全隻が引き渡される予定。
同船は今後、HLがTHE Alliance(HL/HMM/ONE/Yang Ming)メンバーとして運航するアジア〜北欧州航路FE3に就航する予定。
