Logisteedはこのほど、業務効率化/コンプライアンス強化をサポートする輸送業務支援ソリューション「SSCV-Smart」が、ジオテクノロジーズの「スグロジ」との提携で機能強化されたと発表した。
SSCV-Smartは、ドライバー不足や労働環境の整備、煩雑な帳票類の管理といった輸送事業者の課題を解決するため、従来アナログの対応が中心となっていた見積もり・受発注の管理/配車・運行管理/請求管理などをデジタル化するサービス。
一方、スグロジは管理者〜ドライバー間コミュニケーションのデジタル化と配送現場の業務効率化を図るサービス。スマートフォン/PCのみで直感的に使える、シンプルな機能を特徴としている。
Logisteedではこれまでにも多様なパートナー企業と協働して、SSCV-Smartの機能拡張や利便性向上を図ってきた。今回、ジオテクノロジーズのスグロジと連携することで、管理者とドライバー双方の業務効率化を支援する機能を強化したもの。
今回の機能強化によって提供開始となる具体的なサービス内容は、以下の通り。
(1)トラック対応ナビ:SSCV-Smart内の「積地卸地情報」と連携し、住所入力不要でナビを開始。大型車交通規制を考慮した輸送ルート案内など、ドライバーの安全運行をサポートする。
(2)集荷配送先カルテ:集荷配送先の住所などの基本情報や、搬入口、納品ルールといった追加情報など、運行管理者からの伝達事項をすべて集約し、手書き資料の添付も可能。
また、道路工事などの最新情報をドライバー自身が投稿することも可能で、ドライバー同士の情報交換による輸送の効率化が図られる。
(3)動態管理:ドライバーの位置を地図上に表示させ、走行状態をパソコン画面で確認することが可能。管理者は全員の動向をリアルタイムに把握することで、効率的な業務指示を行うことができる。