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Hapagがブラジルに合弁会社、内航・舟運の統合物流事業の展開へ
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Hapagがブラジルに合弁会社、内航・舟運の統合物流事業の展開へ

 独船社Hapag-Lloyd(HL)はこのほど、ブラジルの海運・舟運物流会社Norsulと、ブラジルで内航およびフィーダーサービスを展開する折半出資の合弁会社Norcoastを設立したと発表した。

 新会社は独立した会社として、2024年第1四半期からサービスを開始する予定。CEOにはブラジルの物流市場で長い経験を持つGustavo Paschoa氏が就任する。

 すでにブラジルの国内競争規制当局である経済擁護行政委員会(CADE)と国家水運庁(ANTAQ)からも承認を受けている。

 HLによると、ブラジルにおける内航海運は成長を続けており、昨22年のコンテナ取扱量は120万TEUを超える。

 現在、ブラジルの内航市場は、Maersk傘下のAlianca、MSC傘下のLog-In Logistica、CMA CGM傘下のMercosulの3社が独占している。

 HLは「ブラジルで内航・舟運の統合物流サービスを提供し、同国で拡大している内航需要に対応していく」としている。

Last Updated : 2023/10/27