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川崎汽船がインドネシアで完成車物流の新拠点を開設
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川崎汽船がインドネシアで完成車物流の新拠点を開設

 川崎汽船(KL)は、インドネシアにおける総合物流会社PT.“K” Line Total Logistics Indonesia(以下、KTLI)が11月初旬からJakartaで完成車物流施設の「Kline Vehicle Processing Center」(同、KVPC)の運営を新たに開始したと、このほど発表した。

 KVPCは、Jakarta港から約10kmに位置し物流施設が集積する“マルンダセンター”内に配備されたもの。

 KLではこれまで、子会社と現地企業との合弁によるKMDI Logisticsを通じてインドネシア国内の完成車陸送事業を展開してきた。

 今回、中国の電気自動車(BEV)メーカー合衆汽車(ブランド名:NETA MOTOR)のインドネシア市場進出に伴い、その完成車物流業務を受託したことを受けて、新施設のKVPCを運営開始した。

 KLはKVPCの開設によって、「Jakarta港で水揚げされた完成車をKMDI Logisticsが施設まで陸送→KVPCで保管およびディーラーへの引き渡し前の各種点検→ KMDI Logisticsによる最終配送という物流ソリューションを、KTLIが顧客に提供して統合管理する“完成車総合物流サービス”の体制が整った」としている。

Last Updated : 2023/11/24