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郵船ロジスティクスがGHG排出量の可視化・管理機能を提供開始
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郵船ロジスティクスがGHG排出量の可視化・管理機能を提供開始

 郵船ロジスティクス(YLK)はこのほど、サプライチェーン全体の可視化・データ管理・分析が可能なデジタルソリューション“Yusen Vantage Performance”(YVP)の機能を拡充、GHG(温室効果ガス)排出量を管理できる「CO2e-Emission Dashboard」の提供を開始した。

 YVPは、荷主顧客システム/サプライチェーン関係者・外部のデータソースを連携させることで、調達からラストワンマイル配送に至るまでのサプライチェーン全体において、つど更新される情報の効率的な管理や書類の一元管理を図るシステム。

 今回、新たに追加したCO2e-Emission Dashboardの機能は、単一プラットフォーム上で、トレードレーン別/キャリア別/期間別(1ヵ月、四半期、1年)にGHG排出量を可視化するもので、荷主顧客はこのデータを自社サプライチェーンにおける管理・分析に活用することが可能。

 YLKはYVPについて、「サプライチェーンの最適化を実現するデジタルソリューションとしてだけではなく、GHG排出量削減に貢献するグリーンソリューションとしても顧客のサプライチェーン構築をサポートする」としている。

Last Updated : 2023/11/24