日新は11月21日、デジタルフォワーディングサービスの「Forward ONE」で、見積もり検索サービスの範囲を拡大し、船便FCL(コンテナ単位)の即時算出に対応したと発表した。
FCLをサービス対象に拡大したことに伴い、FCL、LCL(小口混載)の船便、航空便の物流費と輸送スケジュールを一覧できるようになる。これにより同サービス利用者は、コスト・納期を比較しながら、出荷計画を策定することが可能になった。
Forward ONEは荷主顧客とフォワーダーの間で行われる、国際輸送費の算出/本船スケジュール・輸送スペースの確認/ブッキング依頼/書類のやり取り/船積み作業の進捗管理/本船のトラッキング、などをオンラインで一貫して行うことにより、各関係者の業務効率化および負担低減を図るサービス。
日新は、2023年度内に作業進捗管理・トラッキング機能を実装し、輸出入手配の進捗や最新の本船動静、書類の授受、スレッド機能の提供開始を予定しており、同サービスの利便性向上を図っていく。