欧州の大手4船社がコンテナ船の紅海通航を一時停止した。12月14日、Maerskが運航するコンテナ船Maersk Gibraltar(1万100TEU)と、Hapag-Lloydが運航するAl Jasrah(1万5000TEU)が紅海のBab al-Mandab海峡付近で、イエメンのイスラム系武装組織フーシ派によるミサイル攻撃を受けた。
続く15日にもMSCが運航するコンテナ船MSC Palatium�掘�2500TEU)が巡航ミサイルの攻撃を受けた。
これを受けて、MaerskとHapagは15日から、MSCは16日から紅海通航をそれぞれ一時停止すると発表した。また、CMA CGMも同様の発表を行っている。
中東情勢の悪化が続く中、コンテナ船各社による紅海やアラビア海を迂回する動きが出てきている。