四日市港利用促進協議会は2月7日、都内のホテルで“四日市港セミナー”を開催した。
四日市港利用促進協議会の小川謙会長は冒頭あいさつで、「四日市港では、現在、地震風水害などの災害発生時でも物流拠点としての役割を維持できるよう、霞ヶ浦地区北埠頭に耐震強化岸壁を整備している。新たな岸壁が整備された後、さらなる効率化を図るため、港内の貨物の再配置を行う予定だ。また、カーボンニュートラルへの取り組みも進め、関係者と協力しながら、荷主企業の皆さまが安心して利用できるよう努めていく」と述べた。
続いて四日市港管理組合副管理者で協議会専務理事の嶋田宜浩氏が港勢について解説した。
同港の外貿コンテナの取り扱いは、コロナ前の18、19年は20万TEU超だったが、コロナ下の20年は17万4700TEU、21年は18万183TEU、22年は17万3037TEU(速報値)となった。
また、同港の強みとして�‘始�ネットワークの充実、�▲好燹璽垢淵灰鵐謄僻遜估�、��四日市独自の補助制度を挙げ、これらの強みにより陸上輸送コストの低減に貢献するとPRした(写真)。
そのほかにも、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの宮下光宏・主任研究員による“進化し続ける四日市港”と題する講演が行われた。
また、セミナー後の懇談会では、出席企業と四日市港関係企業が交流を深めた。
