Yang Ming Marine Transport(陽明海運=YM)は3月7日、香港で日本〜台湾/中国/東南アジア航路JTCに投入するコンテナ船YM Inception(1805TEU)にバイオ燃料のバンカリングを実施したと、このほど発表した。
また翌8日にも、シンガポールで極東〜中東航路CGXに就航中のYM Masculinity(6600TEU)にバイオ燃料が供給された。
エネルギープロバイダーであるChimbusco Pan Nation Petro-Chemical社とKPI OceanConnect社の協力を受け、ISCC(国際持続可能性カーボン認証)認定のB24バイオ燃料が供給されたもの。
YMの鄭貞茂会長は「ことしはバイオ燃料の使用を段階的に拡大し、新たな代替エネルギーの研究と投資を継続する。これにより、2030年までに2018年比で総炭素排出量を20%削減する計画」とコメントしている。