韓国船社HMMはこのほど、港湾運営会社である上海国際港務(SIPG)とクリーンな海洋燃料(CMF)の供給に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。
SIPGが上海港で、HMMの船舶にLNG(液化天然ガス)およびメタノール燃料を供給するもの。
HMMはメタノールを燃料とする9000TEU型コンテナ船9隻を発注しているほか、ことし末までに7700TEUのLNG燃料船2隻が就航する予定としている。
HMMは「SIPGとの協力を通じて、韓国、シンガポールに続き、中国におけるグリーン燃料のサプライチェーンを拡大することができる。今後も環境に配慮したさまざまな取り組みを続けていく」とコメントしている。