Maerskは5月第2週から、米国東岸〜オセアニア航路OC1で、パナマ運河の通航を再開する。
雨季が近づく中、パナマ運河庁(ACP)は1日当たりの最大通航船舶数を追加しており、Maerskのパナマ運河通航再開はそれに伴うもの。
Maerskは干ばつに伴うパナマ運河の通航制限の影響を最小限に抑えるため、OC1をオセアニア〜パナマBalboaと、Manzanillo(パナマ)〜北米東岸の2ルートに分割し、太平洋/大西洋間の輸送をパナマ運河通航から鉄道によるランドブリッジに切り替えていた。
今回、抜港していたCartagena寄港を再開するとともに、オリジナルの運航体制に戻す。
OC1の寄港ローテーションはPhiladelphia/Charleston〜(パナマ運河)〜Balboa〜Tauranga/Sydney/Melbourne/Port Chalmers/Tauranga〜(パナマ運河)〜Manzanillo(パナマ)〜Cartagena〜Philadelphiaで、パナマ運河通航の第1便はPhiladelphia5/17出港のMaersk Inverness 419S次航。