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米東岸労使:9月末の期限が迫る中、間もなく基本契約交渉開始へ
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米東岸労使:9月末の期限が迫る中、間もなく基本契約交渉開始へ

 北米東岸・ガルフ港湾の労働組合で構成される国際港湾労働者協会(ILA)と使用者団体の米国海事同盟(USMX)は5月13日、米東岸・ガルフのすべての港における現地での暫定契約交渉が5月17日に完了する見通しで、その後、基本契約交渉を開始するとの共同声明を発表した。

 ILAとUSMXは「現行の基本労働協約が9月30日の期限切れになる前に、新たな協約の合意に達することに尽力する」と強調したうえで、「貨物輸送に混乱や遅延が生じることなく妥結に至った2012年と2018年のマスター契約交渉の成功を継続することを期待している」とコメントした。

 ILAはストライキの可能性も示唆していたが、期限切れを迎える4ヵ月前に交渉が前進する見込みだ。

Last Updated : 2024/05/17