Logisteedは5月9日、アルプス物流に対するTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。TOBの開始は8月中旬ごろを目指す。
買い付け予定数は議決権の約51%に当たる約1821万株で、アルプス物流および同社株の約47%を保有するアルプスアルパイン、約2%を保有するアルパインはTOBに賛同している。アルプスアルパイン/アルパインはTOBに応募しないが、TOB後の手続きによって最終的にはアルプス物流株(議決権)の20%をアルプスアルパインが、同80%をLogisteedが、それぞれ保有する形となる。
Logisteedは、「Logisteedがもつ3PLを主力に広範な業界分野の顧客基盤と国内・国際物流網、アルプス物流が特に強みとする電子品物流などにおいて、シナジー効果が期待できる」としている。