ヤマトホールディングス(ヤマトHD)はこのほど、独立系ベンチャーキャピタル大手グローバル・ブレインと共同で、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドの「KURONEKO Innovation Fund 2号」(以下、KIF2号)を設立したと発表した。
ヤマトHDは、2020年4月にグローバル・ブレインと共同で、物流および関連市場における成長モデルの創出やオープンイノベーションの加速を目的に、CVCファンドのKIFを設立。
同ファンドでは、有望なテクノロジーやビジネスモデルをもちヤマトHDとの協業可能性や事業分野の成長性が見込める国内外のスタートアップ企業14社へ分散投資を行ってきている。
今回、ヤマトHDにおけるオープンイノベーションをさらに加速させる目的でKIF2号を設立したもの。KIF2号ではファンド規模を80億円として、ヤマトHDの環境戦略の推進を支える気候テックなど新たな領域を主な投資対象とする計画。