Maerskはこのほど、オランダRotterdamの同社運営の「MaasvlakteIIターミナル」にクロスドック倉庫(写真)を開設したと発表した。
新倉庫は総面積が2万3000m2で、トラックドック120基のほか、中間保管スペースを備えている。倉庫施設は港湾内部道路と直結しており、コンテナ貨物をRotterdam港で荷揚げしたのち、同倉庫で迅速なデバンニング、トラック配送が可能となる。
Maerskはクロスドック倉庫を利用することで主にベネルクス、ドイツ、フランスの後背地における貨物輸送の効率性向上を図る。
また、敷地内では現在、医薬品や生鮮食品、冷凍食品などに対応した4万m2の温度管理倉庫も建設しており、24年末までに稼働開始する予定。
