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KWE韓国が平澤港に倉庫新設で半導体関連の需要増に対応
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KWE韓国が平澤港に倉庫新設で半導体関連の需要増に対応

 近鉄エクスプレス(KWE)はこのほど、韓国現地法人(KWE韓国)の平澤物流センターで新たに大型倉庫「平澤物流センター第3ターミナル」(画像は完成イメージ)をオープンすると発表した。開業予定は2024年10月。

 現在、韓国では官民一体で半導体産業への積極投資が行われており、平澤はその中心地となっている。同地ではさらなる企業の集積とロジスティクス需要の拡大が予想されるところ。

 KWE韓国は、平澤港の浦升国家産業団地内に2021年に第1ターミナル、22年に第2ターミナルを開業、半導体関連産業を中心にロジスティクスを提供してきた。

 新設する第3ターミナルでは、冷蔵・冷凍ルームに加えて定温庫を備え、半導体製造装置など大型貨物から原材料、部品まで幅広い貨物の保管に対応する計画。

 KWEは、「当社は平澤地域で自前倉庫を運営する唯一の日系物流企業。新ターミナル稼働後もその優位性を発揮し、韓国でのプレゼンスの向上と顧客ビジネスのサポート強化を図る」としている。

■平澤物流センター第3ターミナル
 所在地:京畿道平沢市浦升邑万戸里181-76
 面積:約1万4712m2

Last Updated : 2024/05/31