商船三井(MOL)は、傘下の商船三井ドライバルクが運航する計7隻の新造ばら積み船および多目的船に「ウインドチャレンジャー」(硬翼帆式風力推進装置)を含む風力推進補助装置を搭載する方針を決定したと、5月27日に発表した。
ウインドチャレンジャーは、同社既存の搭載船で1日最大17%の燃料節減およびGHG削減効果が確認されているという。
今回、風力推進補助装置の搭載を決めた商船三井ドライバルク運航船7隻のうち、新造ばら積み船6隻にウインドチャレンジャーを1本ずつ搭載する方針。
また、同社が定期用船を予定している新造多目的船(2025年竣工予定)1隻については、オランダEconoWind B.V.製の風力推進補助装置「ヴェントフォイル」を2本搭載する計画としている。