国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、24年4月の日本の中古車輸出台数は、前年同月比10.8%増の14万1528台で19ヵ月連続で前年同月を上回った。トップのロシアが2万台超となり、9ヵ月ぶりに首位に返り咲いた。
中古車輸出規制の影響を受けるロシア向けだが、4月の実績は前年同月比4%減とマイナス幅がかなり縮小されている(前月は19%減)。
このほか、2位のUAEが2桁プラスとなったほか、モンゴル、ニュージーランド(NZ)も大幅に輸出台数が伸び、全体で10%増と好調な荷動きが続いている。