徳翔海運(T.S. Lines)はこのほど、中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船(SWS)と、メタノール燃料に対応するメタノールレディの1万4000TEU型2隻および7000TEU型2隻の建造契約を締結した。
T.S. Linesにとって1万4000TEU型のコンテナ船発注は初で、同社最大船型となる。
1万4000TEU型新造船はSWSが独自に開発・設計したもので、スクラバーや船首風防などの脱硫/炭素削減/省エネ/抵抗低減装置が装備されており、速度の最適化、炭素排出量の削減、燃料消費と運航コストの効果的な削減を実現するとしている。