Logisteedは、大和ハウス/イオングローバル SCM/花王/豊田自動織機とともに、経済産業省資源エネルギー庁公募事業「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業」で、荷役効率化・物流効率化・省エネ化に取り組む共同事業を進めてきていたが、このほど同事業の実施期間が終了したと発表した。
同事業では、サプライチェーンの結節点である物流センターの入荷/出荷に着目して、物流網全体の効率化とエネルギー消費量の変化を検証していたもの。今回、事業を通じ得られた効果を以下の通り報告した。
(1)発着地点におけるドライバーの待機時間を半分以下に削減
(2)輸配送業務全体におけるドライバーの業務時間を平均34.5%削減
(3)輸配送におけるエネルギー消費量(CO2排出量換算)を約6%削減
Logisteedは、「自動運転フォークリフト/スワップボディ車両/デパレタイズロボット/無人フォークリフト(AGF)などの物流効率化機器を実際の物流現場に導入して技術検証を行ったことで、それらの機器の運用ノウハウや課題を確認することができた。また、事業者間を横断する共通システムの開発により、サプライチェーン上の企業の壁を超えた取り組みに向けた基盤づくりができたものと考えている」としている。