日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statisticsの統計に基づく「アジア〜欧州間の24年4月のコンテナ荷動き」は、アジア→欧州の往航が前年同月比4.4%増の150.8万TEUで14ヵ月連続のプラスとなった。4月までの累計は560.5万TEUで、年計で過去最高を記録した21年の水準を上回っている。
4月のアジア積みは、トップの中華地域積みが6.3%増、東南アジア積みが1.8%増であったが、北東アジア(日韓台、極東ロシア)積みが6.4%減となっている。
一方、欧州→アジアの4月復航は3.4%減の52.9万TEUで2ヵ月連続のマイナス。アジアの揚げ地は、中華地域揚げが8.1%減、東南アジア揚げが1.1%増、北東アジア揚げが2.0%増であった。
