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24年5月のアジア→米国荷動き:8.5%増で8ヵ月連続のプラス
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24年5月のアジア→米国荷動き:8.5%増で8ヵ月連続のプラス

 日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2024年5月往航と3月復航の速報値を発表した。

 5月往航は前年同月比8.5%増の167.1万TEUで8ヵ月連続のプラスとなった。5月往航のアジアの積み地は、トップの中国が前年同月比6.1%増であったほか、2位以下のベトナム(20.7%増)、インド(14.5%増)、韓国(8.1%増)、タイ(17.1%増)、日本(5.0%増)が軒並みプラスであった。

 続いて品目別では上位10品目のうち5位の電気機器、AV機器など(1.5%減)を除いて9品目がプラスとなり、なかでも6位の自動車部品など(14.8%増)と7位の鉄鋼製品(18.5%増)が大きく伸びた。

 一方、3月の復航は2.5%減の53.8万TEUで3ヵ月連続のマイナス。アジアの主要な揚げ地は、韓国(7.9%増)、日本(1.6%増)、台湾(13.0%増)、マレーシア(15.3%増)などがプラスとなったものの、中国(10.5%減)やインド(23.2%減)、ベトナム(1.6%減)、タイ(26.8%減)などがマイナスとなっている。

Last Updated : 2024/06/28