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商船三井がGearbulkを子会社化
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商船三井がGearbulkを子会社化

 商船三井(MOL)は、同社の持分法適用関連会社Gearbulk Holding AGの事業を再編、2025年1月頃を目途に、MOLがGearbulkの株式72%相当を取得して連結子会社化すると、このほど発表した。

 MOLによると、Gearbulkは60隻の船隊をもつオープンハッチ船大手で、パルプや鋼材など半製品の輸送を柱として、小口の貨物やプロジェクト貨物との相積みなどを手がけてきている。

 MOLでは、「Gearbulkの子会社化によって、MOLの事業に新たにオープンハッチ船事業が加わることで、幅広い船種による多様な輸送サービス提供が可能となる。ネットワークの活用による営業基盤の拡充、新規事業機会の創出、効率配船といったシナジーを生み出すとともに、Gearbulkの提供するサービスの強化も図っていく」としている。

Last Updated : 2024/06/28