郵船ロジスティクス(YLK)はこのほど、ポーランド現地法人(YLPL)がポーランド南西部の都市Wroclawに大型ロジスティクスセンターを新設し、稼働開始したと発表した。
新センターは面積約4万4000m2で、一般消費財や自動車関連貨物のほか、フルフィルメントセンターを併設してファッション・美容関連品なども取り扱う。
中欧に立地し、高速道路へのアクセス利便性もあることから、在庫管理/流通加工/配送手配など顧客の多様な物流ニーズへの対応も可能としている。
YLKは新センターについて、「高度な倉庫管理システムとYLPLの経験・ノウハウを結集した新拠点の稼働により、eコマース市場における旺盛な需要に応えるとともに、顧客に最適なロジスティクスサービスの提供を目ざす。また同センターは、太陽光パネルを利用した蓄電システムや省電力LED照明、排熱を利用した空調システムや高性能ヒートポンプなどの導入・設置といった環境配慮型の設計。持続可能性の点でも付加価値の高いサービスを提供する」としている。