日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2024年4月のコンテナ荷動き」によると、日本発の往航が前年同月比2.3%増の65.8万トンで3ヵ月ぶりのプラスとなった。貿易額は3.5%増の7844億円で2ヵ月連続のプラスとなっている。
日本積みの上位品目では、2位の「木材パルプ、古紙、板紙など」が33.6%増、4位の「銅及びその製品」が19.1%増と大幅なプラスとなっている。
一方、3月の中国発・日本向けは7.9%増の182.5万トンで2ヵ月ぶりのプラス。貿易額は8.0%増の1兆5546億円でこちらも2ヵ月ぶりのプラスとなった。品目別では上位20品目のうち18品目がプラスであった。
