パナマ運河庁(ACP)は8月5日から、同運河の通航枠を35隻に拡大すると、このほど発表した。
通航枠については、6月の32隻から、7月11日に33隻、同22日に34隻に順次拡大される予定だが、今回、これをさらに拡大する。通常時の1日あたりの通航可能隻数の36〜37隻程度の水準に戻りつつある。
1日あたりの通航可能隻数については、ネオパナマックス閘門(現在8隻)が7月11日から9隻、8月5日から10隻に、パナマックス閘門(現在24隻)が7月22日から25隻に拡大する。
また、喫水制限についても、6月27日以降、46フィートから47フィート(14.33m)に、7月11日からは48フィート(14.63m)に引き上げる計画としている。