ニチレイロジグループはこのほど、ベトナム子会社のNichirei TBA Logistics Vietnamが同国南部ロンアン省に位置する工業団地内で、新たな物流センターを稼働開始させたと発表した。ニチレイロジグループのASEAN地域における進出国として、タイ、マレーシアに続く3ヵ国目となる。
同社は新センターについて、「Hochiminhエリアにおいて最大規模のCat Lai港と、主にリーファーコンテナの取り扱い増加が期待されるHiep Phuoc港の両港からアクセスが良いロケーションに立地する。またベトナム南部は、日本や欧米向けの一大製造エリアとなっており、工場向け原料や製品などの旺盛な保管需要も見込まれる。ベトナムにおける顧客の多様なニーズに応じることで、ASEAN地域における事業のさらなる拡大を目指していく」としている。