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郵船ロジのベルギー医薬品倉庫が稼働
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郵船ロジのベルギー医薬品倉庫が稼働

 郵船ロジスティクス(YLK)はこのほど、ベネルクス法人(YLBX)のベルギーGembloux医薬品倉庫が稼働開始したと発表した。

 これによりYLKグループの欧州における医薬品倉庫のスペースは11万m2超となり、同地域のヘルスケア物流サービスが強化される。

 新施設は倉庫面積3万8800m2、最大4万2000パレットを保管可能。GDP認証を取得しており、約7000m2の冷蔵エリアと約700m2の冷凍エリアを備えているもの。

 また、自律走行搬送ロボット(AMR)や無人搬送車(AGV)、自動仕分けシステムなどを導入したことで、効率的な保管と省人化を図っている。

 なお今後、ソーラーパネルや高性能な発電システムを設置して100%再生可能エネルギーのみで稼働するロジスティクスセンターとすることで、“BREEAM”認証(建築物の持続可能性を評価する制度)の「Excellent」評価を取得する計画。

 YLKは、「欧州における医薬品輸送のハブでもあるベルギーで新たに医薬品倉庫を稼働させることにより、最先端の医療・医薬品物流をリードし、顧客ニーズに応じた高付加価値サービスの提供を目指す」としている。写真は新施設の外観。

Last Updated : 2024/07/19