CMA CGMは9月10日、中国船舶工業集団公司(CSSC)グループの江南造船(集団)からLNG(液化天然ガス)燃料を主燃料とする1万5000TEU型新造コンテナ船CMA CGM Lagunaを受領し、同日に命名式を開催した(写真)。
同船は江南造船に発注した新造1万5000TEU型6隻のうちの最終船で、全長366m、全幅51m、リーファープラグ1800基を装備する。

CMA CGMは9月10日、中国船舶工業集団公司(CSSC)グループの江南造船(集団)からLNG(液化天然ガス)燃料を主燃料とする1万5000TEU型新造コンテナ船CMA CGM Lagunaを受領し、同日に命名式を開催した(写真)。
同船は江南造船に発注した新造1万5000TEU型6隻のうちの最終船で、全長366m、全幅51m、リーファープラグ1800基を装備する。