Hapag-Lloyd(HL)は2025年1月第1週から、中国とドイツを結ぶChina Germany Express (CGX)サービスを改編する。
中国側で上海(洋山)、寧波への寄港を開始するとともに、北欧州側ではAntwerpを抜港し、新たにRotterdam、Southamptonを追加する。
改編後の寄港ローテーションは上海/寧波/塩田〜Singapore〜Tema〜Southampton/Rotterdam/Wilhelmshavenで、改編第1便は上海を25年1月3日出港のCopiapo 001W次航。