Maerskはこのほど、2025年2月から開始する独船社Hapag-Lloydとの新アライアンスGemini Cooperationにおける日本発着サービスの詳細を公表した。
新サービスのA6は、現在Maerskが運航している日本フィーダーの“Sakura”に変わるサービスで、投入船3隻によるウイークリー配船となる。寄港地については、Sakuraサービスから東京が追加されている。
A6は、上海を2月4日に出港し、東京に2月7日入港予定のMaersk Fukuoka 506E次航から開始予定。
