上海錦江航運(SJJ)はこのほど、1800TEU型コンテナ船4隻(オプション4隻)を建造する計画を明らかにした。投資額は19億4000万元(約430億円)。これら新造船は東南アジア域内航路に投入される予定。
またSJJは、中国の江蘇蘇美達集団(SUMEC)に1100TEU型船2隻を発注した。SJJは昨25年9月、SUMECと同型船2隻、オプション2隻の建造契約を締結しており、今回の2隻はオプションを行使したもの。
1100TEU型船は高速航行をベースに設計されており、ベトナムやタイなどの主要港湾における輸送ニーズに対応し、越境ECやハイエンド製造業などの産業への効率的な物流をサポートする。