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Ocean Allianceの26年サービス体制、42ループで日本直航は現行継続へ
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Ocean Allianceの26年サービス体制、42ループで日本直航は現行継続へ

 Ocean Alliance(CMA CGM/Cosco Shipping/Evergreen/OOCLで構成、=OA)はこのほど、2026年4月からのサービス体制を発表した。

 新サービスに投入するコンテナ船は394隻/船腹量:約530万TEUで、Coscoの発表によれば、運航ループ数はアジア発を起点に、北米西岸南部(PSW)9/同北部(PNW)5/北米東岸・ガルフ8/北欧州7/地中海4/大西洋3/中東4/紅海2(紅海情勢が改善するまで休止)の計42ループとなる。昨年のサービス体制(41ループ)から、中東航路で新たに1ループが追加される。

 なお、OAはアジア〜北欧州、アジア〜地中海航路について、引き続き喜望峰経由で運航するとしている。

 アジア〜北米航路では昨年と同様、計22ループを運航する。中国と北米を結ぶサービスを集約し、東南アジア〜北米間で12ループを提供する。

 日本寄港については、北米東岸・ガルフ航路で横浜寄港(輸出)のほか、北米西岸航路PNWの東京/大阪(輸入)寄港が継続される

 なお、大西洋航路の3ループについては、OAとOcean Network Express(ONE)との提携により提供されるが、CoscoとOOCLはOAとは別の協定で3ループを提供するとしている。OAの主要航路の寄港ローテーション(喜望峰経由)は表のとおり(Cosco発表に基づく)。

Last Updated : 2026/01/23