TOPページ
CMA CGMがコートジボワールにアフリカ地域オフィスを開設
 (5/8) OOCLが1万3600TEU型のLNG燃料船12隻を発注
 (5/8) 港湾春闘;仮協定締結で妥結、ストも解除

CMA CGMがコートジボワールにアフリカ地域オフィスを開設

 CMA CGMは4月24日、コートジボワールAbidjanにアフリカ地域オフィスを開設した。

 同事務所は従業員110名で、営業活動、輸出プライシング、顧客サービス、複合一貫輸送、設備管理といった業務を一元管理する。

 CMA CGMは現在、アフリカ54カ国で91拠点を持ち、アフリカ諸国で80以上の港湾と世界の主要市場を結ぶ33の海上輸送サービスを展開している。加えて傘下物流会社CEVA Logisticsもアフリカで40カ国以上に拠点を持ち、海上、陸上、鉄道輸送を組み合わせたサービスを提供している。CEVAは昨25年に、フランスとコートジボワール間で低炭素型の海上混載(LCL)サービスを開始している。

 CMA CGMはアフリカ事務所を拠点に、同地域で海上輸送から内陸輸送、ラストマイル配送に至るまで、エンドツーエンドの物流ソリューションを提供する。

 このほか、同グループ傘下のZEBOX West Africaの名称をZEBOX Africa & Middle Eastに変更した。ZEBOXはスタートアップ支援を行う会社で、23年に設立された。同社は今回の名称変更で活動範囲を拡大するとともに、急成長を続けるアフリカ地域で革新的なスタートアップ企業の発掘を進めていく。

Last Updated : 2026/05/08