国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、2026年7月の日本の中古車輸出台数は、前年同月比6.9%減の14万11台で2カ月ぶりに前年割れとなった。26年1月から7月までの累計輸出台数は99万7354台で、前年同期比2.1%増となっている。
仕向地別では、トップのロシアをはじめ、2位タンザニア、3位モンゴル、4位ニュージーランド(NZ)などが軒並み前年同月を大幅に上回った(表参照)。
しかし、中東情勢の影響でUAE向けが5分の1に減少したほか、スリランカやパキスタンといった日本の中古車輸出市場の中堅国が半減するなど低調であったため、全体の荷動き量はマイナスとなった。
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