日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statisticsの統計に基づく「アジア〜欧州間の2026年8月のコンテナ荷動き」は、アジア発・欧州向けが前年同月比1.7%減の181.8万TEUで10カ月ぶりにマイナスとなった。また、8月までの累計は前年同期比10.2%増の1453.0万TEUとなっている。
アジアの積み地は、トップの中華地域(全体のシェア78.9%)が前年同月比2.8%減とマイナスを記録、北東アジア(日韓台・極東ロシア、同7.3%)も9.2%のマイナスとなった。対して東南アジア(同13.8%)は9.8%増と好調を維持している。
一方、欧州積み・アジア揚げは、前年同月比2.7%増の49.1万TEUで2カ月ぶりにプラスとなった。
アジアの揚げ地は、中華地域(全体のシェア47.1%)が3.1%増、東南アジア(同31.7%)が4.4%増、北東アジア(同21.2%)が0.6%減となっている。
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