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アジア発・米国向け11月荷動き:150万TEUに届かず2ヵ月連続減

 日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2019年11月往航、9月復航の速報値を発表した。

 11月の往航は、前年比8.5%減の140.3万TEUで2ヵ月連続でマイナスとなった。年間累計で18年を上回るには12月に160万TEU超が必要であり、荷動きの6年連続の過去最高更新は難しいとみられる。

 主要なアジア積みは、中国(17.3%減)、台湾(2.2%減)などが前年比マイナスとなったほか、日本も20.7%減と大幅に減少した。日本は自動車関連が落ち込み、とくに品目別1位の自動車部品が58.8%減と半減した影響が大きい。

 一方、9月復航は4.2%増の54.5万TEUで2ヵ月連続のプラス。中国が10.5%増の2桁増となったほか、韓国が5.2%増となった。日本は4.6%減で3ヵ月連続のマイナス。

Last Updated : 2019/12/27
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